グリップの交換時期は?おすすめは? 色々なグリップの特徴を解説!

皆さん「たかがグリップ」と思っていませんか?

ゴルフクラブやボール、ウエアなどに比べるとイマイチ重要性を欠いているように感じがちのグリップですが、よーく考えてみてください。

ゴルフクラブに惟一体が触れている部分、それが「グリップ」なのです。

 

ケンタロ
ケンタロ

クラブの性能が大切なのは重々承知はしているけどグリップはあまり重要視していなかったな?

コーチ
コーチ

当たり前だけど、ゴルフクラブの性能や打感などはこのグリップを伝わって「フィーリング」として体に伝わって来るんだ。

ケンタロ
ケンタロ

そっか!

いくら良いクラブを使ってもこのグリップが良くないと「フィーリング」は良くならないんだね?

コーチ
コーチ

そのとおり!

いくら良いクラブを使っていても、グリップの「フィーリング」が良くないとクラブの性能を100%発揮できないし、良いショットも生まれないんだ。

ケンタロ
ケンタロ

でもショップにいくと色々なグリップがあって何を選んだら良いのかよくわからないよね?

コーチ
コーチ

では今回は「グリップ」について色々調べてみよう。

グリップなんて消耗品。何を選んでも大差はない?なんて考えていませんか?

グリップには様々な種類があります。

各ゴルファーによって好みも異なります。

何が違うのか? どんな性能があるのか?

替え時は・・・?

今回はグリップについて検証してみましょう。

 

 

 

グリップの寿命は?替え時はいつ?

日々ゴルフをしていて、ふと疑問に思うことがあります。

「グリップ」っていつ交換するの?

正直言って車のように車検があるわけでもないし、車のタイヤのように明確な目安はありません。

もちろんグリップサインもありません。

ではいつ変えたら良いのでしょうか?

 

1番はやはり滑ると感じたとき。

やはりスイング中に「滑るな!」と感じた時は交換のサインになります。

ケンタロ
ケンタロ

そんなのは当たり前だし、使う人によって「滑る」「まだ大丈夫」は結構な差があると思うんだけど・・・?

 

その通り!

 

しかしグリップ本来の目的が「滑りの防止」であるためやはり「滑る」と感じた時は変え時であります。

しかし「滑る」と感じた時はゴルフクラブのパフォーマンスはかなり落ちていると思ってもいいでしょう(手遅れ?)

 

すり減って変形してしまったとき

グリップによってはフィーリングを良くするために柔らかい素材で作ってあるグリップもあります。

そのようなグリップを使用していると、よく練習する人などすり減って凹んでしまったり変形してしまったりすることもあります。

もちろんそうなってしまった時も交換をお勧めします。

 

飽きたとき(気分転換)

ケンタロ
ケンタロ

それって交換時期に関係があるの?

一見関係なさそうなのですが実は「大アリ!」なのです。

上記にも述べたとおり「グリップ」は唯一体とクラブが接するところ!

このグリップを変えることでクラブの印象も変わってきます。

プロでも調子を崩すとグリップを交換することもあります。

またメーカーの実験では同じクラブでも「硬いグリップ」と「柔らかいグリップ」では打感が全く異なると感じる人もいるというデータもあります。

 

何かしら気付いたときはグリップを交換してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

グリップの様々な種類、違いは?

ショップに行くと様々な種類のグリップがあります。

握ってみるとフィーリングの違いはわかるものの、具体的に何が違うのかがよくわかりません。

ケンタロ
ケンタロ

何が違うのか?

どんな特徴があるのか?

正直握ってみてもよくわからないですよね?

現在発売されているグリップは数百種類はあると思われます。

特徴も様々です。

ただよくショップなどに並んでいる有名グリップメーカーには大きく3つの種類に分かれています。(もちろん例外もあります。)

 

ラバー系(ゴム)

昔からあるラバー(天然ゴム)を使用しているグリップです。

伸縮性が強いので両面テープの巻数を変えて太くしたり、巻き方を変えてカスタマイズしやすいグリップです。

金額もリーズナブルなものも多く、柔らかさや耐久性など現在のグリップの標準となっています。

デメリットとしては仕様の有無に関わらず時間が経つと劣化(硬直など)して滑りやすくなっていきます。

 

複合系

中の中心部分をラバーで作り、外側に合成皮革やラバーなどを巻きつける構造で衝撃吸収性が優れています。

デメリットとしては2重構造以上になっているので両面テープによるカスタマイズ性能が劣り、複数の素材を使うので金額も若干高めになります。

 

樹脂系

伸縮性はラバーに比べると若干劣りますが、ラバーに比べて柔らかさ、食いつき感、グリップ力を備えています。

またラバーに比べると時間による劣化(硬直)はほとんどありません。

デメリットとしてはラバーに比べると若干劣る(減りが早い)のと金額的にやや高めになります。

 

各素材によってメリット・デメリットは異なります。

自分のプレースタイル・フィーリングによってグリップを選んでみるといいと思います。

ちなみに筆者は両面テープによってカスタマイズするのでラバーを選択しています。

 

 

おすすめグリップの紹介!

ショップなどによく並んでいるグリップの主な特徴を紹介してみたいと思います!

 

マルチコンパウンドNCC(ゴルフプライド)

ラバー系のグリップで左手部分(右利き)のみコードが入っているので雨にも強く滑りにくいのが特徴。

持ちもよく減りにくい。

ただラバーなので時間による硬直があります。(特に左手コード部分)

人によっては硬く感じることもあります。

雨、汗に強く左手のグリップ力を強くしたい方にお勧めです。

 

NO.1グリップ(ナウオン)

樹脂系のグリップで吸い付きが良くとても柔らかいので雨にも強く滑りにくいのが特徴です。

樹脂系のグリップなので時間による劣化もほとんどありません。

ただ使用頻度が多い人や、強く握る人によっては劣化(すり減り)が激しく耐久性に欠けます。

こまめにグリップ交換をし、柔らかいフィーリングが好みの方にお勧めです。

 

STMグリップ(STM)

樹脂系グリップですが樹脂の強度を増しているので耐久性に強いグリップです。

通常グリップはラバーに溝を作り滑りにくくしているが、その溝に水分が入ることにより滑ることがあります。

このグリップは溝を作るのではなく、星状の突起物を作ることにより水分が侵入するスペースをなくし、雨や汗でも滑りにくくしています。

ただ、溝ではなく突起物を作っているのでフィーリングが硬く感じることがあります。

汗や雨に強く個性あるグリップを希望する方にお勧めです。

 

イオミックシリーズ

樹脂を使うことによりNO.1グリップ同様に柔らかく、吸い付くようなフィーリングです。

ただ種類によっては水分を含むとヌルヌルした感じで滑ることもあり、消耗も早いです。

グリップエンドとグリップカラーがカスタム(ロット有り)出来るのでソフトなフィーリングとオリジナリティーを求める方にお勧めです。

 

ウィングリップ

複合系グリップ。

衝撃吸収に長けていてフィーリングも柔らかい。

様々な太さの種類があるのでグリップを太くしたいという方にはお勧めのグリップです。

ただ合成皮革を使用しているので雨に濡れるとヌルヌルして滑るように感じる。

 

 

まとめ

もちろんここでは紹介しきれないグリップも多々あります。

そしてこれからも様々なグリップが発売されていくでしょう。

正直迷ってしまう人も多々いると思います。

でもそれがゴルフの道具を選択できる楽しさだと思います。

迷う楽しさ、選ぶ楽しさ。

ちょっとしたきっかけでまずは、グリップを変えてみるのも良いと思います。

 

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