飛びの「ニューXXIOクロスアイアン」! どれだけ飛ぶのか?打ちやすさは?

前回ぶっ飛び系アイアンとして発売された「XXIOクロスアイアン」が更なる進化を遂げて「NEW XXIOクロスアイアン」として新登場しました。

前作でも物凄いぶっ飛びで驚かされましたが、今回はどのように進化したのでしょうか?

ケンタロ
ケンタロ

前作でもぶっ飛びで驚きましたよね?

更に飛ぶようになったのですか?

ボール先生
ボール先生

実は前作では確かに飛距離は出たけどいまいち打ちにくい、難しいという声も多かったんだよ。

 

今回のXXIOクロスアイアンは前作の失敗をカバーし誰でも優しく飛ばせる!アイアンにしたのです。

 

確かに飛ぶようになったんですから、普通のXXIOから買い換ええる人がもっと多くてもよかったような気がします。

しかし実際は買い換えるどころか普通のXXIOを使用する人の方が圧倒的に多かったのが現状です。

理論上ではXXIOクロスアイアンの方が圧倒的に飛距離が出るはず。

もちろんメーカーも自信を持ってXXIOクロスを市場に出したはず。

しかし実際はXXIOクロスアイアンを上手く打てる人が少なかったんです。

どんなに理論上では飛距離が出てもやはり実際に打つのは人です。

実際に試打をしてみると、普通のXXIOの方がしっかりと真で打てたので「飛んだ」という人が多かったのです。

結果「XXIOクロスアイアンより普通にのXXIOの方が飛んだ」なんて人も結構いました。

今回のNEWXXIOクロスアイアンは前作のこのようなミスから進化を遂げ発売になりました。

ではどんな進化を遂げたのでしょうか?

データや感想を下に説明していきます。

 

 

 

飛距離は当たり前、更なる優しさを確保

前作は「上手く打てない」という人が多かった印象があります。

実際にブログ主も打ちづらい印象がありました。

その理由の1つに「抜けが悪い」という理由がありました。

綺麗に払い打てた時は最高のパフォーマンスをするのですが、ちょっとでもアイアンヘッドの入射角が鋭角になるとダフッたような感触になってしまいます。

これは前作が非力なレベルブロー(払いうち)の人にターゲットを絞りすぎてしまったのが原因だったと言えます。そこで・・・

ソール後方部を凹ませて抜けの良さを確保!

ソールの後方部を凹ませることでヘッドの抜けを良くしました。

前作のモデルはソール幅が広くバウンスも少なくなっておりレベルブローの人を対象にした商品となっていました。

よって少し集めに(ダフリ気味に)ヘッドが入った場合や、ラフからのショット時にヌケが悪くなる(ダフリが強く)デメリットがありました。

そこでソールの後方部を凹ませることで集めに入っても抜けが良くなるようにしたのです。

しかしソールを凹ますことでデメリットも生じました。

それは、スイートスポット(真)がやや高めになってしまったのです。

ケンタロ
ケンタロ

スイートスポットが高くなると何がデメリットなんですか?

このような「ぶっ飛び系アイアン」を使用する人は、打点が下に集まりやすくなります。

本来であればこのようなアイアンはスイートスポットを下にもってこなければなりません。

ではそのデメリットをどのようにして補っているのでしょうか?

スイートスポットの高さを補う工夫。

スイートスポットが高くなるとフェイス下部の打球に対して初速が遅くなってしまいます。

その解決方法がフェース面全体の反発をアップして反発エリアを下方向にも広げる「TWIN GROOVE構造」なのです。

前作は1つの溝(GROOVE)で反発性能をアップしていましいたが、今回の「NEW XXIO CROSSアイアン」は更に溝を1つ追加して「TWIN GROOVE」としました。

このソール側の深い溝によりヘッド本体のフェース側がたわむことで、フェースの反発エリアが下方向に下がりスイートスポットが高くなり、ボール初速が遅くなるはずの下部の打点の初速をカバーできるようにしたのです。

結果的に反発エリアを前作より22%もアップすることが出来たのです。

カップ構造

従来のXXIOアイアンなどのフェースはステンレスボディーにチタンを溶接する構造をとっていました。

フェースにチタンを貼り付ける構造になっていて打球が当たるとフェースがたわむので、インパクト時にどうしてもフェースとボディーの溶接部で力が逃げてしまいます。

そして更にフェースとともにボディーもたわむので更に反発のロスが起きてしまいます。

しかし今回の「NEW XXIO CROSSアイアン」は「カップ構造」になっているので力が逃げてしまうことがありません。

チタンフェースがカップ形状になっているので、ボディーにかぶさるように溶接されています。

よって溶接部分の力のロスが少なくなり、初速が数弾にアップするのです。

一体型フェースのみがたわむのでボディーはたわまず反発のロスが最小限に抑えられます。

最近のキャロウェイやプロギアのドライバーもボディーのたわみを抑えて初速を上げていますよね?

これとほぼ同じ理論です。

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これらのことにより抜けをよくするためにスイートスポットが高くなってしまったことのデメリットを解消しているのです。

 

 

詳細スペックを紹介!

では今回の「NEW XXIO CROSSアイアン」はどのようなスペックになっているのでしょうか?

番手 PW AW DW SW
ロフト 21 23 25 28 32 37 43 49 56
ライ 61.5 62 62.5 63 63 63.5 63.5 63.5 63.5
バンス 1 1 1 1 2 3 4 5 12

 

シャフト

  1. MH2000カーボンシャフト
  2. NSプロ 860DST スチールシャフト
1 S 中調子 51g 4.5
1 R 中調子 48g 4.6
2 S 中調子 88g 3.0
2 R 中調子 85g 3.1

 

グリップ重量

  • カーボン:47.5g 65口径
  • スチール:48g   61口径

 

まとめ

今回の「NEW XXIO CROSSアイアン」は前作の失敗?を修正し更なる進化を遂げて発売されました。

今やぶっ飛びアイアンというジャンルは確立されています。

そこにさらなる進化を遂げてXXIOブランドが参入してきました。

もちろんユーザーの側も同じぶっ飛びアイアンを選ぶのであれば選択肢が多い方が選び外がありますよね(^O^)?

最近アイアンの飛距離がな・・・と悩んでいる人!

ぜひこの「NEW XXIO CROSSアイアン」をお試しあれヽ(´▽`)/

 

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