画期的なアイデアで斬新な進化を遂げたプロギア「LS」シリーズの秘密を解説!

2021年6月満を辞してプロギアから「LS」シリーズが発売になりました。

このニューモデルの全てが斬新なモデル、考え方となっています。

でもそれがとにかく凄いんです!

発売前は前作の「RS RED」こ後継と噂されていましたが、いざ登場してみると全然違う!

前作の「RS RED」と言えばシニアゴルファーをターゲットとしたクラブでしたが、今回の「LS」シリーズのターゲットはずばり「キャリアゴルファー」。

ケンタロ
ケンタロ

キャリアゴルファーってどんなゴルファーなんですか?

ボール先生
ボール先生

キャリアゴルファーとはプロギアの考える新たなターゲットゴルファーのことなんだよ。

まずターゲットとするゴルファーからして斬新!

そして斬新なのはターゲットゴルファーだけではなくゴルフクラブの性能にも!

ではこの「LSシリーズ」、何が凄いのか、説明していきましょう。

 

 

 

「LS」ターゲットイメージ

 

LSがターゲットとするキャリアゴルファーとは?

  • ゴルフ歴が長い人でそこそこヘッドスピードがある人(SR相当)
  • ゴルファーとしてのキャリアがそこそこあって、商品知識も豊富。
  • ゴルフをただ楽しむわけではなくスコアも意識をし、道具に対するこだわりもある。
  • 飛距離の落ちが気になるがやはり飛距離が欲しく、スコアを良くしたい。

これらのシニアゴルファーやアベレージゴルファー、アスリートゴルファーとは異なる新たなターゲット「キャリアゴルファー」に向けて「LS」シリーズは発売になりました。

 

 

LS DRIVERのここが凄い!

ただターゲット層を変えただけでは斬新なのはわかっても何が凄いかがわかりませんよね?

でもこのドライバー、ターゲット層を変えた(絞った)ことによってこのキャリアゴルファーのために必要な条件を明確にしたのです。

LSの重心は深くて低い!

重心は深くするとどうしても高くなってしまいます。

また逆で重心を下げようとすると重心が浅くなってしまいます。

これは他社のクラブ(テーラーメイドのSIMなど)によくある構造です。

LSはソール後方部を厚くして重くする「DEEP BACK SOLE DESIGN」を採用して深く低い重心を実現しました。

ヘッドスピード40m/s(SR)の人の理想弾道は打ち出し角度18度前後、バックスピン量2,000回転前後だと言われています。

一見当たり前に聞こえる数値ですが実際にやってみるとこの数値で打つのはとても難しいのです。

一度試せる機会があるならやってみてください。

今までのクラブで打ち出し角18度で打とうとすると大抵バックスピン量は2,500を超えてしまいます。

逆にバックスピン量2,000に抑えて打とうとすると打ち出し角度は12~15度くらいになってしまいます。

この打ち出し角18度、バックスピン量2,000回転というのはかなりの腕前か偶然が重ならないと出せない数値なのです。

このLS DRIVERはこの偶然にしか出せなかった数値を出せるようにした凄いドライバーなのです。

 

超高精度ギリギリフェース

削り出しの超高精度ギリギリフェースによりプロギア従来の持つnablaフェースで超高反発!

更にカップフェースとプロギアRSに採用されているWクラウンソールでエネルギーロスを抑えられ、効率よくボールにエネルギーを伝達出来ます。

 

以上のことにより高打ち出し角低スピン、高初速を実現できるクラブになりました。

 

ちなみにブログ主のテスト平均数値

ヘッドスピード 打ち出し角度 バックスピン 飛距離
41m/s 17,2度 2,109回転 241ヤード

まずまずの結果であったと思います。

 

 

LS Fw(フェアウェイ)UT(ユーティリティ)のここが斬新

もちろんFwやUtにも斬新なアイディアが豊富で、キャリアゴルファーの助けとなる機能が満載になっています。

 

Fw、Utも負けじと高初速

フェース両サイドを薄くすることにより反発エリアを大きくとり、初速を上げます。

また、フェースの下部(ソール部分)を肉厚にすることにより下部へのミスヒットにも強くなっています。

当然初速が早いということは飛距離が出やすくなりますから飛ぶフェアウェイ、ユーティリティだということになります。

 

1スイングで振れる

LSは番手間のクラブの長さが同じなのです。

これは今までにない発送でした。

番手間のクラブの長さを同じにすることによりシンプルに同じスイングで、単純にロフトさで飛距離を打ち分けていけるということなのです。

今までスプーンが打てないという人のほとんどが「長いから」という意見でした。

だったら短くしてしまえ!と言ってシャフトカットをする人はたくさんいました。

でもこれではバランスやライ角が変わってしまいスプーン本来のパフォーマンスを落としてしまいます。

シャフトは硬い方がいい?それとも柔らかい方がいい? メリットデメリットは?
よくシャフトを選ぶときに「硬いほうがいい?」それとも「柔らかいほうがいい?」と悩むことがあります。 はたしてどちらが正解なのでしょうか? 実はシャフトを柔らかくしたり硬くしたりするのにはそれぞれメリットがあります。 ...

でも初めからバランスやライ角を考慮して短いスプーンを作ってしまえ!という発送なのです。

これであればパフォーマンスを落とさずに使用することが出来ます。

プロギアはこの難しい(長さ)を克服したのです。

実際に試打してみると5番ウッドの長さのスプーンはとても打ちやすく、5番ウッドとの飛距離の差もしっかり出ていました。

LS Fw♯3 Fw♯5 UT♯4 Ut♯5
長さ 42,5 42,5 40 40
ライ 59 59 60 60
FA S2,0 S2,0 S3,0 S3,0
FP 17 17 15 15

 

 

05アイアンの斬新さがマジやばい!

LSシリーズと一緒に「05アイアン」も発売されました。

このアイアンの斬新さがマジやばいんです。

シャープなヘッド形状

もはやRSレッドの後継ではありません。

プロギアに誕生した新しいモデルと言って良いでしょう。

一見シャープに見えますがよく見ると安心出来るヘッド形状で、構えやすいけど肉厚で飛距離も十分出てくれる、そんなアイアンなのです。

ロフトも7番で30度、とヘッドスポード40m/sの人が十分満足できる飛距離に設定されています。

今流行りのぶっ飛びアイアンでは飛びすぎたり止まらなかったり、しかしプロモデルではちょっと飛距離が・・・というキャリアゴルファーにぴったりのロフト設定になっています。

 

3レングス(長さ)設定

こちらもフェアウェイウッド、ユーティリティ同様「ミドル」「ショート」「ウェッジ」の3レングス設定となっています。

これにより3種類の長さ(スイング)でアイアンを打ちこなすことが出来るのです。

ミドルアイアンの難しさは何といっても長さ。

しかしこのレングスの設定でアイアンをより簡単に打ちこなすことができるようになったのです。

番手 Pw 48 52 57
05 37,5 37,5 36,5 36,5 36,5 35,5 35,5 35,5

 

 

まとめ

今回のプロギアの新作はとても斬新なことばかりでした。

でもなかなか斬新なことは手を出しにくいって人も多いと思います。

でもいつでもゴルフクラブは斬新なことへのチャレンジでした。

元々はドライバーは木でした。

アイアンはすべてマッスルバック。

しかし今道具は進化して大きかわりました、そして変わって言っています。

この新しい、斬新な企画に乗るかは・・・ヽ(´▽`)/

 

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参考にどうぞ

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